ただいま5期生募集中!

4月スタート:土日コースと平日コースで、各回の定員は6名です。

 

 

こんな方にオススメ

 

✔︎ 自分の健康と美しさを自分で守りたい

✔︎ ちょっとした不調を自分で改善したい

✔︎ なるべく薬を飲みたくない

✔︎ 漢方薬を飲んでいる

✔︎ 身体を根本から改善したい

✔︎ 体質を変えたいと思っている

 

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セミナーの内容

 

身体は日々、ゆらぎます。

そのゆらぎを東洋医学で把握できるようにします。

それを「かっさ」と「」で調えます。

 

 

セミナー内容は変更することがございます。ご了承ください。

 

一生使えるメソッドです!

 

✔︎ 本格的なセルフケアができるようになります

✔︎ 東洋医学的な診たてに基づいて、食が選べるようになります

✔︎ 漢方薬と薬膳の合わせ方

✔︎ 食に関するベーシックが学べます

 ・薬膳の知識

 ・油のこと

 ・摂っていい糖質と悪い糖質

 ・基本の発酵食のつくり方

 ・オーガニックを使った方がいい食材

✔︎ 痛みに応じたかっさや食の考え方

 

受講生からの嬉しい声♪

 

 婦人科系の疾患で手術を体験した

 新倉祐子さん(51歳)

 

婦人科系の疾患で手術を経験して健康の大切さを噛み締めていたところで起きた新型コロナウイルスの蔓延。手術の経過は順調だったけれど、なんとなく体力が落ちてしまったことと、コロナに感染したらどうしようという不安をぬぐえない毎日を送っていました。

 

そんな時、島田先生が始めた「かっさホームケアアドバイザー」を知って、是非受講してみよう!と思い参加してみました。

始めはzoomのセミナーに不安もありましたが、慣れてしまうと移動もなく自宅で受講ができるので、病後の私はほんとに安心して受けることができました。

毎回幅広いテーマで身体のことをみていく講座。

すぐに実践できることなどもたくさんあって少しずつ元気を取り戻してきました。

この講座を受けて一番よかったのは、自分の身体が東洋医学的に把握できるようになって、そこからセルフでできるケアが学べたことです。

 

今、東洋医学を学んだことで、今まで自分の身体が発していた自分の身体のサインを見逃してきたこと、そのケアをしてあげてこなかったことが原因だったのだとわかります。

今はそんなサインを見逃さず、そこから揺らぎを大きくしないよう調整していくこともできるようになりました。

 

手術が終わったままこの講座に出会わずにいたら、また病気になっていたかもしれません。

だって、病院では病気を治すことはしてもらいましたが、病気にならない術は教えてもらえなかったからです

 

これからは10年後、今と同じように元気でいられるように、日々の揺らぎをキャッチして自分自身でケアしながら暮らしていこうと思います。

 

 日本かっさ協会・温かっさセラピスト

 武田 絵美さん(45歳)

 

とにかく盛りだくさんな内容でしたが、古くから伝わる東洋医学を現代の生活と照らし合わせ、かっさ・薬膳初心者でも取り入れやすい内容、要点がはっきりしていて、とても面白かったです。

 

かっさセラピストとして、五臓や経絡、かっさの仕方など改めて復習になり、舌診も、日々観察することで身体に起こっている変化から薬膳に繋げていきたいと思いました。

 

フェイスかっさはすぐに効果があるようで、実は私もお客様に「痩せた?」と聞かれることが多くなり、とても嬉しく、短時間でできるフェイスかっさは毎朝の日課になりました

 

痛みの種類からのアプローチ、発酵、油、低糖質、オーガニックでなくてもいい野菜、漢方薬、筋トレ…驚きの内容の連続!

 

TVやネットで知り得る情報はとても多く、惑わされず、自分で選別しなければなりません。

まずは自分の体を知り、感じ、日々の揺らぎを観察し、東洋医学的診立て、そこから、かっさでのケア、摂るべき食材、控える食材、運動
これらを分かりやすく組み立ててくだっさたのが、この講座だと思います。

 

まずは自分が楽しみ、実践して、家族それぞれの健康に役立てつつ、かっさのお客様へのアドバイスにもつなげていきたいと思います。

 

 発酵教室を主宰しているかっさホームケアインストラクターの

 千葉幸子さん(51歳)

 

発酵を伝えている中で、身体の不調に対してアドバイスをしてきた内容が、どれほど浅い視点で見てきていたんだろうと痛感しました。

 

この講座を受講してまずは自分の身体と向き合い、ケアすることが本当に楽しくなりました。

また、家族の身体の不調に対しても、病院に行く前に私が出来る事がたくさんあるんだという安心感も生まれ、かっさホームケアアドバイザーの知識と技を持つことで、自分、家族、数年後息子たちが家族を持った時、その家族の全ての健康をサポートしていきたいという楽しみが増えました。

 

12回の講座受講中、フェイスかっさが自分の中で日々のルーティンに組み込まれたことや、日々自分の身体の変化を気に留め、変化があれば勉強してきたことを活用してケアすることで、改善されていく事を実感し、改めてセルフケアの大切さを感じました

 

この「かっさホームケアアドバイザー」は、一家に一人は是非持って欲しい知識と技だと思ったので、日々経験を積みつつ、今後は多くの方にこの講座の魅力をインストラクターとして伝えていきたいと思います。

 

10年後の自分を、一緒にデザインしませんか?

 

 

 島田 淑子(しまだすみこ)

  鍼灸師・美容師・調理師・国際中医薬膳師
  日本かっさ協会・会長
  日本のかっさの第一人者でかっさの名づけ親。

  日本で初めてのかっさ書籍「かっさマッサージ」(KKベストセラーズ)を出版、

 「魔法のかっさプレート」(永岡書店)は17万部のベ ストセラーに。

アユーラ「ビカッサシリーズ」を始め企業監修多数。

現在はかっさの他に発酵・低糖質・薬膳を使った食事法を提唱し、北鎌倉の「気流LABO」にて東洋医学を柱とした健康・美容・食などの研究やセミナー活動を行っている。
2020年よりかっさと食でセルフメンテナンスをする「かっさホームケアアドバイザー」の育成開始。オンラインセミナー開講中。

2020年、新型コロナウイルスの蔓延を体験して、健康への意識が大きく変わったのではないでしょうか?

基礎疾患がある人がコロナウイルスに感染すると重症化することを目のあたりにしたり、感染が怖くて病院に行けない人なども多くみかけました。

 

日々の暮らしがジャッジされる時代に入ったのだな、そんな風に思いつつ、今までに私自身が積み上げてきた知識と技を今こそみなさんに使っていただくべきだ、とも思いました。

またそんな時80歳を越えていく2人の母をみていて、80歳から逆算して今を生きなくてはと痛切に思ったのです。

 

基礎疾患を持たないこと、なるべく薬を飲まないで健康を保てる暮らしを送ること、80歳になっても自分の足で歩ける筋力を持つこと。

 

80歳はまだちょっと遠いけれど、でも10年後の自分を今、デザインして、そこから逆算して日々を暮らすことはみなさんにとってもとても大切なことだと思います。

病院に行く前に、薬を飲む前に、東洋医学的に自宅でケアできることはたくさんあります。

 

身体はは1人1人違って当たり前。

その違いにどう合わせていくのかを計るモノサシとしても、東洋医学はとてもマッチしています。

 

日々揺らぐ身体の揺らぎが大きくなった時に、病気になると東洋医学では考えます。

その揺らぎを大きくしないためには、日々、揺らぎを戻しておくことが大切です。

 

かっさで世の中に名前を知っていただいた私が、withコロナ時代にみなさんに必要なヘルス&ビューティーの知識と技を詰め込んだ「かっさホームケアーアドバイザー」。

多くの方に、10年後の自分や家族のために、使っていただけたらと思います。

 

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日本かっさ協会公式サイト

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